温度差が激しい季節になってます。「寒暖差疲労」に気をつけましょう。
気温の高低差が激しい季節になってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
松島新地の当店の女の子も気温差により風邪気味の女の子が増えてきています。
- 「日中はぽかぽかなのに朝晩は冷える」
- 「気温が違い過ぎて、どんな服を選んだらいいかわからない!」
こんな感じで悩んでいる子もいると思います。
羽織るものをもっていき自分で寒いなあと感じたらいつでもきれるように準備しておきましょう。
寒暖差を感じると体温調節をしようとがんばって体も疲労がたまりがちです。
寒暖差で疲れる理由
1日の中での寒暖差や短期間での寒暖差が激しいと、身体が気温差に対応しようとエネルギーを消耗します。
身体は一定の体温を保つために熱をつくるなどしてエネルギーを消耗します。
その一方、涼しいところから暑いところに出ると、身体は汗をかくなどして体温を下げようとします。
当たり前ですが汗をかくのにもエネルギーが必要なのです。
疲れやだるさを感じるのは多くのエネルギー消耗して自律神経を乱すためです。
対策は簡単です。
身体に寒暖差を感じさせないことが鉄則です。
急に寒く感じてきたときのために温熱シートなどすぐ温められるものを用意しておくと効果的ですよ!!
またお仕事場でエアコンなどをつけることもあると思います。
室内での冷え対策としては首回りにストールをまくなどしておくとよいです。
水分補給には、お茶や水など常温でもおいしく飲めるものを用意しましょう。
冬から夏へと向かう時期は、寒暖差や台風の襲来などで気圧も激しく変動します。
身体は気温や気圧への変化に対応しようとして、疲れやすくなります。
この季節の寒暖差対策のポイントは「リラックス」することです。
気温や気圧の激しい変化に対応するため、自律神経はオーバーワーク気味です。
そんなときは就寝前に38~40度のぬるめのお湯で炭酸入浴することをおススメ致します。
ぬるめのお湯での入浴は副交感神経が優位になり、身体を休めることができます。
いかがでしょうか?寒暖差の激しい季節の対策をご紹介しました。
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タグ:寒暖差対策